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1人で全役?!声優・山口勝平が挑む。 逆輸入・縦型ショートアニメ 「破裂蛋蛋君(はれつたんたんくん)」配信
WeChatのステッカーで2億ダウンロードを達成した、日本発のタマゴのキャラクター「Mr.Egg」を元に、スマートフォン向け縦型ショートアニメ『破裂蛋蛋君(はれつたんたんくん)』を制作。ファンワークスがアニメーションを担当しました。中国のみで配信していた『破裂蛋蛋君(はれつたんたんくん)』を、この度、日本語で吹替を行い、日本でも公開いたします。
日本語で吹き替えするにあたり、声優の山口勝平さんに、様々な性格のタマゴ「蛋蛋君」たち、高根の花のヒロインのトマト、ちょっと強面のチャーシューさん、ナルシストなチーズ、そして子供や犬まで、99の役を1人で全役、担当頂きました。
縦型ショートアニメのライトなストーリーを、ベテラン声優・山口勝平さんの変幻自在の七色の声と共に、是非楽しんでください!
最初お話を頂いたときは、「いいっすよ」って軽く言ったのですが
実際に1人で全役やるとなったら本当に大変で‥
でも、収録自体は、すごく楽しかったので、完成を見るのを楽しみにしています。一番、苦労したのは、やっぱりヒロインのトマトのキャラクターですね。
他にもくすっと笑ってくれるキャラや、え?というキャラもいるかもしれませんので…
お気に入りのキャラを探しながら、是非、見てください。
ショートアニメ「破裂蛋蛋君(はれつたんたんくん)」について
タイトル:「破裂蛋蛋君(はれつたんたんくん)」
配信開始:2022年3月25日
配信先:YouTube、TikTok
話数:各話(15秒~1分)全24話予定
キャラクター原案:株式会社Minto
アニメ制作:株式会社ファンワークス
企画:株式会社ADKエモーションズ
【内容】
冷蔵庫を舞台に、ちょっぴりネガティブで傷みやすいタマゴの蛋蛋君(たんたんくん)と、一心同体でありながら、蛋蛋君の(たんたんくん)中から飛び出て本心を呟くヒヨコリアンが、冷蔵庫にいる仲間たちと繰り広げるシチュエーションアニメです。
公式SNSはこちら
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCrz85PMDzPQD1CXt1QrlWtQ
TikTok:https://www.tiktok.com/@poliedandanjun_mregg
Twitter: https://twitter.com/poliedandanjun
LINEクリエイターズスタンプ
日本語吹き替え版配信開始と共に、LINEクリエイターズスタンプにも「破裂蛋蛋君」(日本語版/繁体字版)が登場!
アニメーション制作:株式会社ファンワークス
ファンワークスは、2005年に公開したウェブアニメ『やわらか戦車』を皮切りに『がんばれ!ルルロロ TINY☆TWIN☆BEARS』、『英国一家、日本を食べる』、『ざんねんないきもの事典』、『大家さんと僕』、『チキップダンサーズ』等、NHKでのテレビアニメシリーズなど多数のアニメを制作。2018年、サンリオ原作『アグレッシブ烈子(英語名:Aggretsuko)』がNetflixオリジナル作品として全世界配信。ワールドワイドな話題作となり、現在、第4シリーズが配信中。2019年11月、『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』の興行収入15億円に迫るヒットを経て、2021年11月第二弾『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』公開。現在、2022年7月公開予定の『映画 ざんねんないきもの事典』を制作中。
キャラクター原案:株式会社Minto
アニメ・漫画を活用したSNSマーケティングでNo.1の株式会社wwwaapと、キャラクタースタンプのダウンロード世界No.1の株式会社クオンが経営統合し、2022年1月にうまれた企業です。コンテンツを軸としたSNS×広告、国内外でのコンテンツプロデュース、webtoon、Web3領域事業を展開しております。人気が出たキャラクターは国内外でライセンス展開しております。アニメへの原作提供では、「ビジネスフィッシュ」「うさぎのマシュー」「おどるモワイくん」などがあります。
企画:株式会社ADKエモーションズ
ADKエモーションズは2019年1月、株式会社アサツー ディ・ケイが「株式会社ADKホールディングス」を純粋持株会社とする持株会社体制へと移行する中、ADKグループのコンテンツビジネスを担う会社として生まれました。
ADKグループのアニメビジネスは日本のテレビアニメ元年である1963年に始まりました。その後、多くのパートナー企業の皆様と共に400を超えるアニメ作品の企画・制作、キャラクターを活用した広告販促活動や商品化をサポートしてきました。アニメビジネスのパイオニアとしてのDNAをしっかりと受け継ぎつつ、ADKのコンテンツビジネスは、新たなステージに向かっています。今後も、多彩なパートナー企業との協力をさらに深め、世界中の人々の感情を揺さぶるコンテンツビジネスを展開していきます。