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【映画ざんねんないきもの事典】絶賛上映中! メインスタッフが語る制作秘話&オススメポイント、ファンワークス編集PVを公開!

『映画ざんねんないきもの事典』が7月8日(金)、無事公開されました!公開初日には、ナビゲーターのモグラの親子・モグモグとグララの役を務めたムロツヨシさんと伊藤沙莉さん、主題歌の秦基博さんを迎えた完成披露試写が行われ、大盛況となりました。

 

映画の公開に合わせ、作品公式サイトではメインスタッフが映画の制作秘話、オススメポイントなどを紹介しております。

https://zannen-movie.com/inside

 

さらに、ファンワークスにてオススメのアニメカットと劇伴で構成した新PVも制作いたしました。

 


メインスタッフが語る 映画の見どころ、おすすめポイント!

★全文は映画公式サイトよりご覧ください!

映画公式サイト https://zannen-movie.com/

 

■オーストラリア編「リロイのホームツリー」監督:イワタナオミ

<ストーリーができるまで>

今回のオファーを受け、オーストラリアのコアラの物語を通して、どんなにかっこ悪い姿でも、逃げても、生き残ることがかっこよく、素晴らしい! ということを表現できないか…と考えました。そのうえで、ファンタジーな要素や、映画で見て楽しいアクションを盛り込めるようなお話を作り上げていきました。

 

■南極編「ペンたび」監督:ウチヤマユウジ

<ストーリーができるまで>

TVアニメ版より長い尺のなかでどのようなお話にしようか悩みましたが、リサーチのなかで「コウテイペンギンが迷子になることがある」というエピソードを聞き、迷子になったコウテイペンギンのママ、というキャラクターが最初に浮かんできました。そこに加えて、複数種のペンギンが生息するポート・シャルコーという場所にヒントを得ながら、これまでのTVアニメ版のようにペンギンたちがぐだぐだ話しているような内容ができあがっていきました。

 

■日本編「はちあわせの森」監督:由水桂

<ストーリーができるまで>

いろんないきもののざんねんポイントを紹介しながら、一つのお話としてつながるようにしたかったので、森の中でいろんないきものが「はちあわせ」するように、お話を作っていきました。主人公のウサオとウサギ崎先輩は、人間でいえば中学1年生と2年生をイメージしました。大人から見るとどちらもまだ子供だけど、当のウサオにはウサギ崎先輩がすごく年上に感じて、ついつい甘えてしまう、 そんな年頃の二人です。

 

 

オーストラリア編収録風景

■音楽:ホコヤマワタル

・オーストラリア編の制作について
このプロジェクトにお誘い頂いた時に「ハリウッド・サウンドが欲しい」とのお話がありましたので、シーンの細部に渡り繊細な描写をして、派手な所はハリウッド全開の「力強くて優しい」スコアを書くよう心がけました。
・日本編の制作について
近くの花達を愛でるようなとても親密で、個性的な色彩豊かな、小編成の可愛く楽しげなスコアを意図しました。ウサギ崎先輩のテーマでは、なぜか昭和感を出したい衝動にかられ、「昭和の呑気な兄さん」みたいな雰囲気の楽曲にしました(笑)

 


 

企画から公開までアニメーション制作、幹事会社として、多くの皆様にご尽力いただきました本作品は難産ではありましたが、「ファンワークスの現在(今)」出来ることを精一杯詰め込んだ作品となりました。ぜひ、劇場にも足をお運びいただけましたら幸いです。引き続きご注目のほどよろしくお願いいたします!