ソーシャルメディアをフル活用！「はっぴーすまいるCollection」始動！

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ソーシャルメディアをフル活用した、
「ちょびリッチ」ブランド認知拡大キャンペーン！
「はっぴーすまいる Collection」スタート！

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ファンワークス（本社：東京都渋谷区／代表取締役 高山晃）は、この度、ポイントサービスサイト「ちょびリッチ」のマスコットキャラクター「ちょびんくん」を活用したブランド認知拡大キャンペーン、「はっぴーすまいる Collection」をプロデュース致します。

「ユーザーに喜ばれるサービス」という「ちょびリッチ」の企業理念のもと、マスコットキャラクター「ちょびんくん」をフィーチャーし、「人々の笑顔、はっぴーすまいるを集める」ことをコンセプトに、特設コミュニケーションサイト「ちょびんweb」をオープン。Twitter、Facebook、mixi 、Ameba BLOG、USTREAM、YouTube、など、ソーシャルメディアをフル活用し、テレビ、新聞、雑誌などのペイドメディアへの拡散を視野に入れた、トリプルメディア戦略を展開して行きます。キャンペーン情報は「ちょびんくんTwitter」を通じ、随時配信致します。
■ちょびんくんTwitter：http://twitter.com/smilechobin

 

「はっぴーすまいる Collection」は、「はっぴーすまいる応援団 with 我武者羅應援團」、「おねがい！ちょび地蔵」、「ちょび仙人の、お気楽♪極楽♪人生相談」の3つのキャンペーンをメインに展開されます。

 

①「はっぴーすまいる応援団 with 我武者羅應援團」（2011年5月9日〜12月20日／毎月1回開催予定）
日常の「大切なイベント」の応援リクエストをユーザーから募集。話題の応援団ユニット！我武者羅應援團をはじめ、様々なパフォーマーやクリエイターが、ユーザーのご家庭に飛び入り応援します。応援の模様はWEBでのレポート、Twitter、Facebookなどのソーシャルメディアを通じて進捗がリアルタイムにアップされるほか、USTREAM、YouTubeでの映像配信も適宜予定しております。

 

②「おねがい！ちょび地蔵」（2011年5月6日〜2011年6月6日／毎週１回開催）
日常のちょっとした「おねがいごと」を、ユーザーからTwitterで募集。毎週1名様に「おねがい成就資金（3万円）」をプレゼントします。

 

③「ちょび仙人のお気楽♪極楽♪人生相談」（2011年5月6日〜2011年12月20日）
ユーザーから「人生の小さな悩み」や「素朴な疑問」などをTwitterで募集。「ちょびリッチ」の代表取締役社長 斎藤利春氏が仙人役となり、ユーザーの相談ごとにお気楽にお答えします。

 

★「はっぴーすまいるCollection」紹介WEBアニメ公開！

プロジェクトの内容を紹介するアニメもYouTubeに公開致しました。ネットアニメ、小学館「ぷっちぐみ」のコミック連載などで人気の「モフ☆モフ」の作者「ちぃ」をディレクターに迎え、ネットアニメ「いぬかい部長」でキュートなボイスが話題の9歳の「いぬかい五郎」がメインキャラクター「ちょびんくん」の声を担当しています。

■「はっぴーすまいるCollection」紹介WEBアニメ：

http://www.youtube.com/user/smilechobin

 

＜「ちょびリッチ」とは＞
20代・30代の男女を中心に約135万人の会員と月間の総ページビュー約1億3,000万PVを有する国内最大級のポイントサービスサイトです。また、「ちょびリッチ」が提供する“ポイントサービス”とは、ちょびリッチユーザーが「ちょびリッチ」を経由し提携サイトでショッピングや各種サービスのお申込みなどを行うことで、提携サイトが発行するポイントとは別に、ちょびリッチが発行する独自のポイント「ちょびリッチポイント」を貯めることができるサービスです。貯めたポイントは現金や各種電子マネー、ギフト券などに交換することができます。
■ちょびリッチ：http://www.chobirich.com/

＜「ちょびんくん」プロフィール＞
「がまぐち財布族」の男の子。
ガールフレンドの「ちょびリーナちゃん」のことがだいすき。地球をハピハピにするために、日夜がんばっている。
★生まれたところ：ハピハピ銀河系第７惑星タンタンの、タンス王国の、タンスの上から２段目のひきだし
★誕生日：5月5日（5歳）
★すきな食べ物：エビフライ
★たからもの：ちょびリーナちゃんの写真

 

【みなさまへ】
震災、津波ならびに福島原発事故により、被災されたみなさま、そのご家族のみなさまに心よりお見舞いを申し上げるとともに、愛する人親しい仲間を失われた方々に心より哀悼の意を表します。日常のライフラインの危機が報道された中で、弊社が出来る「コト」について自問自答する日々が続きました。未だ明確な答えがみつからないのですが、コンテンツ、キャラクター、コミュニケーション、メディアづくりなど弊社がおこなっている業務の中で、「日本を元気にする何か？」を「皆様」とつくり、発信していく！ことで答えをみつけていきたいと思っております。
本件および弊社に対するご意見、ご質問、取材、新たな取組みの御相談など、お気軽にご一報くださいませ。
何卒、今後とも、よろしくお願い致します。

 

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本件に関するお問い合わせ先 ： 株式会社ファンワークス

〒150-0001　東京都渋谷区神宮前2-5-4 青山マンション５-B

TEL : 03-5772-7210 　FAX : 03-5772-7205

http://www.fanworks.co.jp/