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\2026年5月23日(土)開催決定!/ ”KAWAII ANIME”をテーマとした複合イベント『KAWAII(カワイイ) ANIME FESTIVAL 2026』 創る・考える・広げるーー さまざまな視点から“KAWAII ANIME”を見つめ直す1日。

“KAWAII”はいまや世界で共有されるカルチャー。

日本発のこの感性を、アニメーションという表現から、改めて見つめ直します。

“KAWAII ANIME”の現在と未来を体感できるイベントへ、ぜひ足を踏み入れてみませんか?

 

株式会社ファンワークス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 高山 晃)は、東京藝術大学大学院映像研究科・大学院国際芸術創造研究科と共に、2026年5月23日(土)、“KAWAII ANIME”をテーマとした複合イベント『KAWAII ANIME FESTIVAL 2026』を開催いたします。

本イベントは、東京藝術大学の2研究科と、数多くの“KAWAII ANIME”作品を手がけてきた株式会社ファンワークスが共同で実施。上映会、トークセッション、ネットワーキングを通じて、クリエイター・学生・業界関係者が集い、“KAWAII ANIME”の魅力と可能性を共有する1日となります。

イベントビジュアルは、東京藝術大学出身のクリエイター・松本伊代氏が担当。
個性あふれるキャラクターたちとのコラボレーションが、フェスティバルの世界観を彩ります。

入場は無料です。ぜひご参加ください。

開催概要

正式タイトル :KAWAII ANIME FESTIVAL 2026(カワイイアニメフェスティバル)
開催日時 :2026年5月23日(土)12:00〜20:30
会場 :東京藝術大学 上野キャンパス 音楽学部 5-109
(JR上野駅〈公園口〉・鶯谷駅より徒歩10分)

内容 :アニメーション上映会/トークセッション/ネットワーキング

主催:東京藝術大学(大学院映像研究科・大学院国際芸術創造研究科)
株式会社ファンワークス

後援 :一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会(CBLA)
日本貿易振興機構(JETRO)
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)

当日のプログラムを一部解禁!
アニメ業界の第一線で活躍するクリエイターや専門家が集い
“KAWAII”という表現の多様な魅力に迫ります。

 

 

プログラム

 

① アニメーション上映会(12:00–13:30|無料


いろいろなKawaii 〜東京藝大“カワイイ”アニメコレクション〜

『ピロピロプゥ』(松本伊代)
『コーポにちにち草のくらし』(若井麻奈美)
『Sign』(まるあかり)
『絶対に梅雨の間毎日走ると決めたカエル』(ナガサカ)
『マイリトルゴート』(見里朝希)
『Wander in Wonder』(小光)
『だれにも見えないところで私は空を飛んでいる』(田久保はな)
『あめふりくまのこ』(山村浩二)

ファンワークスセレクション

『やわらか戦車』(2005 livedoor)
『アグレッシブ烈子』(2016 TBS /  2018 NETFLIX)
『チキップダンサーズ』(2021 NHK Eテレ)
『がんばれ!ルルロロ』(2016 NHK Eテレ)
『ざんねんないきもの事典』(2018 NHK Eテレ)
『宇宙なんちゃら こてつくん』(2021 NHK Eテレ)
『すみっコぐらし そらいろのまいにち』(2023 日テレ)
『映画 すみっコぐらし』予告編/2019 2021 2023 2025 ASMIK ACE)
『とむじぇりごっこ』(2023 ワーナー ブラザース ジャパン)
『ねえねえ あのね』(2025 講談社)
『JOCHUM』(2024 フジテレビ FOD TVer)
『忍ばない!クリプトニンジャ咲耶』(2023 TOKYO MX)
『はーい!ミャクミャクです』(2025 NHK総合テレビ)
『うそ探偵トマント』(2025 TRAIN TV®)

② トークセッション(14:00–18:00|無料)
カワイイカルチャーの現在(14:00–15:00)

日本の「カワイイカルチャー」が海外でも受け入れられるようになって久しい。アニメやマンガ、キャラクターからファッションまで影響を与えたカワイイカルチャーは今世界でどのように受け入れられているのだろうか。ハローキティのグローバル化を論じた『なぜ世界中が、ハローキティを愛するのか?――“カワイイ”を世界共通語にしたキャラクター』で知られる文化人類学者・日本研究者のハワイ大学名誉教授クリスティン・R・ヤノ氏を基調講演者に迎え、世界の中のカワイイカルチャーの現在を考える。

登壇:クリスティン・ヤノ(ハワイ大学 文化人類学教授)

モデレーター:毛利嘉孝(東京藝術大学 大学院国際芸術創造研究科 教授)

Kawaiiを創る 〜クリエイターたちの試み〜(15:00–16:00)

「カワイイデザイン」、「カワイイ世界観」、「カワイイ動き」、「カワイイサウンド」「カワイイ物語」、クリエイターたちは”KAWAII”をどう       表現しているのか。第一戦で活躍するアニメーター&アニメ監督のりょーちもと、東京藝大アニメーション専攻修了のクリエイターたちが語り合う。

登壇:りょーちも(アニメ監督・ディレクター・研究者・教育者)& クリエイターたち
モデレーター: 岡本美津子(東京藝術大学 大学院映像研究科 教授)

KAWAII ANIMEは世界のグローバルスタンダードになれるか?(16:10–17:10)

Karaoke、Ramen、Gacha、Emojiなど日本のみならず世界の人々に愛され、拡大していったプロダクトやコンテンツの様に        KAWAII ANIMEが発展していくためのアイデア、成長戦略などをコンテンツ業界を代表する有識者をゲストに迎えたディスカッション。

登壇:陸川和男(キャラクター・データバンク 代表取締役社長)
数土直志(アニメジャーナリスト)
中山淳雄(エンタメ社会学者)
モデレーター:高山晃(株式会社ファンワークス 代表取締役社長)

KAWAII ANIME FESTIVALの今後について(17:10–17:40)

登壇:毛利嘉孝(東京藝術大学 大学院国際芸術創造研究科 教授)
岡本美津子(東京藝術大学 大学院映像研究科 教授)
高山晃(株式会社ファンワークス 代表取締役社長)

③ ネットワーキング(18:30–20:30)

学生・クリエイター・研究者・業界関係者による交流会。分野を越えた出会いと対話を生み出します。

当日はアニソンDJ asanoappy が出演。音楽とポップカルチャーを横断する表現者が会場を音楽で彩ります。

本イベントの目的

“KAWAII ANIME”を多角的に捉え、世界へ広げる機会の創出

学生とアニメ業界、研究と実制作をつなぐ交流の場の形成

どのような“KAWAII ANIME”の世界が展開されるのか。ぜひご期待ください!

本イベントの参加申込受付はこちら

本イベントは事前申込制となります。
以下のGoogleフォームよりお申し込みをお願いいたします。

https://forms.gle/J9VJPVrH2UzQyvsq8

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情報発信

最新情報はファンワークス公式Xにて随時発信いたします。

【公式X】 https://x.com/Fanworks_Inc

【特設ページ】https://fanworks.co.jp/news/kawaii-anime-festival-2026/

■解禁素材ダウンロード

KAWAII ANIME FESTIVAL2026 メインビジュアル

https://drive.google.com/drive/folders/1U_QFvejBEpU6wQ91wjaMY6A9StMnsK_B?usp=sharing

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【取材・参加に関するお問い合わせ】

株式会社ファンワークス

kanai@fanworks.co.jp(金井)

参考資料

主催プロフィール

岡本美津子(おかもと・みつこ)
東京藝術大学 副学長
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻教授

1987-NHK入局、2008-東京藝術大学大学院映像研究科教授。NHK「2355」「0655」(月〜金Eテレ2010-放送中)のチーフプロデューサー、文化庁マンガ・アニメ等中間生成物の保存活用活用検討委員会 アニメ分野座長、「芸術選奨」選考審査員(2022-)、ほか。


毛利嘉孝(もうり・よしたか)
東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科・
音楽学部音楽環境創造科教授。

 

1963年生。社会学者。専門はアートの社会学、メディア文化研究。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科・音楽学部音楽環境創造科教授。京都大学経済学部卒、ロンドン大学ゴールドスミスカレッジMA、同Ph.D. (Sociology)。九州大学大学院助教授等を経て現職。特に現代美術や音楽、メディアなど現代文化と都市、社会運動をテーマに批評活動を行う。主著に、『ストリートの思想 増補新版』(ちくま文庫)、『バンクシー』(光文社新書)、『増補 ポピュラー音楽と資本主義』(せりか書房)、『文化=政治』(月曜社)、編著に『アート×リサーチ×アーカイヴ』(月曜社)『アフターミュージッキング』(東京藝術大学出版会)など。

 


高山晃(たかやま・あきら)
株式会社ファンワークス 代表取締役社長

 

広告代理店、ドラマ制作会社、アニメ制作会社を経て、2005年に株式会社ファンワークスを創業。『やわらか戦車』をはじめ、『アグレッシブ烈子』『映画すみっコぐらし』シリーズ、『とむとじぇりーごっこ』『チキップダンサーズ』『ざんねんないきもの事典』『モンポケ ショートアニメ』『はーい!ミャクミャクです』『うそ探偵トマント』など、多数の“KAWAII ANIME”作品の企画・プロデュースを手がける。キャラクターIPの開発から国内外展開まで、KAWAII ANIMEのビジネス創出を推進している


アニメーション作品上映会

 

いろいろなKawaii 〜東京藝大“カワイイ”アニメコレクション〜 作品情報
1.ピロピロプゥ


松本伊代
http://www.youtube.com/watch?v=_tGL4VlYUnA
コーポにちにち草に住む、くま、どんぐり、エビフライ、老眼鏡。お話は初夏から冬の朝まで。それからまたずっと先、いつか今日を振り返るその日まで。



2.コーポにちにち草のくらし


若井麻奈美
https://youtu.be/3BOr-61m9cc



3.Sign

まるあかり
http://www.youtube.com/watch?v=M5D-ebUF7VI
つけられた傷、つけた傷。忘れられない傷、気付いてほしかった傷。傷は痛い。触られると、もっと痛い。それでも傷口にそっと手を当ててくれた存在がいた。小さな絆創膏は、確かなその事実の証。


4.絶対に梅雨の間毎日走ると決めたカエル

ナガサカ

https://www.youtube.com/watch?v=xZ7K7jIukrg
あるところに梅雨の間毎日走ると決めたカエルがいました。走り始めてから今年で3度目の梅雨です。去年も一昨年もサボりがちだったので、今年こそは絶対に走りきると意気込んでいます。無理してからまわったりしないといいけど…。


5.マイリトルゴート

見里朝希
https://youtu.be/5hFcNiq2obA
オオカミに食べられてしまった子ヤギ達を胃袋から助け出すお母さんヤギ。しかし、長男のトルクだけが見つからない!



6.Wander in Wonder

小光
https://youtu.be/brvf8YiiJ3A
迷子になってしまった小さなうさぎが、家に帰れるまでの冒険を描く。すこしずつ夜に近づいてしまう中、不思議と花や草たちは帰る道を示してくれる。


7.だれにも見えないところで私は空を飛んでいる 


田久保はな
https://drive.google.com/file/d/1_qyP8ih5d2DO1muKZcuVxM5h
_TlMGi_G/view?usp=sharing
内気な少女は、ひとりきりの帰り道、寂しさを振り払うように空を飛ぶ。魔法が使えることは、同級生にはひみつ。



8.あめふりくまのこ

山村浩二
https://youtu.be/E2qRzVnLX_c?si=CuUiEa4ix33hIIU_
「おやまにあめがふりました…」を歌、原田知世、鈴木慶一の編曲で新たな息吹を吹き込まれた童謡『あめふりくまのこ』をアニメーション化


登壇者プロフィール

カワイイカルチャーの現在(14:00–15:00)


クリスティン・R・ヤノ  Christine R. Yano

ハワイ大学人類学名誉教授

マノア渓谷(オアフ島)で育ち、日本と日系アメリカ人を対象に研究を行う。2020–2021年アジア学会(Association for Asian Studies=AAS)会長、2023–2025年東アジア人類学会(Society for East Asian Anthropology)会長。著書に、『なぜ世界中が、ハローキティを愛するのか?――“カワイイ”を世界共通語にしたキャラクター』(作品社, 2017年:原著 Pink Globalization: Hello Kitty and its Trek Across the Pacific(Duke, 2013))、『パン・アメリカン航空と日系二世スチュワーデス』(原書房、2013年Airborne Dreams: “Nisei” Stewardesses and Pan American World Airways (Duke, 2011)), Tears of Longing: Nostalgia and the Nation in Japanese Popular Song(Harvard, 2002)、Speak American: The Politics of Race, Language, and Education in Territorial Hawai`i(Hawaii, 2026)など。


Kawaiiを創る 〜クリエイターたちの試み〜(15:00–16:00)(17:00–17:40)


りょーちも

アニメ監督・ディレクター・研究者・教育者

 

ゲーム会社勤務を経て、『BECK』(2004)で原画としてデビューし、有名アニメの原画やキャラクターデザイン、総作画監督を経て、2010年からはアニメ監督も務める。その後、3D作品や2D、3Dのハイブリッド作品の演出を務め、2D3Dの垣根を超えてデジタル技術を積極的に取り入れる制作スタイルのクリエイター。


まるあかり

実在する人物への取材を起点に、傷やトラウマ、承認欲求をテーマとしたドキュメンタリーアニメーションを制作。記憶や感情の断片を線と時の揺らぎとして再構成し、不安定な心の動きや取材対象へ向けたまなざしを描く。2024年に3人のクリエイティブチーム「rhythmos」を結成し、MVや広告の監督も務める。


ナガサカ
1998年、静岡生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒。東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻修了。現在はキャラクターコンテンツ制作の仕事をしながら、個人製作活動をしている。


松本伊代

1994年埼玉生まれ。2018年東京藝術大学美術学部デザイン科卒業 / 2020年同大学大学院美術研究科デザイン専攻修了 / 2023年同大学大学院映像研究科アニメーション専攻修了

25th DigiCon6 AsiaにてBest Comedy賞、ファンワークス賞受賞

アニメーションを中心に、平面から立体まで、様々な技法を用いて気の赴くままに幅広く制作している。


KAWAII ANIMEは世界のグローバルスタンダードになれるか?(17:00–17:40)



数土直志(すど・ただし)

ジャーナリスト

あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル アーティスティック・ディレクター

国内外のアニメーション、映画、エンターテインメント分野の取材・報道・執筆を行うほか、日本のアニメーションビジネスの調査・研究にも携わる。大手証券会社を経て、2002年に情報サイト「アニメ!アニメ!」を立ち上げ編集長に就任。2012年に同サイトを株式会社イードへ譲渡。

「デジタルコンテンツ白書」アニメーションパート、「アニメ産業レポート」などを執筆。主著に 『誰がこれからのアニメをつくるのか? 中国資本とネット配信が起こす静かな革命』(星海社新書) 『日本のアニメ監督はいかにして世界へ打って出たのか?』(星海社新書)


 

陸川和男(りくかわ・かずお)

株式会社キャラクター・データバンク 代表取締役社長
一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会 専務理事
産業能率大学 コンテンツビジネス研究所 客員研究員

広告・マーケティング専門誌の編集者、マーケティング会社研究員等を経て、2000年7月、株式会社キャラクター・データバンク(CDB)取締役ゼネラルプロデューサーに就任(現・代表取締役社長)。

CDB事業の統括と並行し、キャラクタービジネスのアナリストとしてテレビ・新聞・雑誌等での解説、執筆、講演活動を行う。

著書『図解でわかるキャラクターマーケティング』(共著/日本能率協会マネジメントセンター)など。


中山淳雄(なかやま・あつお)

エンタメ社会学者/事業家

 

エンターテインメント特化型コンサルティング会社Re entertainment創業。ベンチャー企業の役員・顧問を務めるほか、日本大学芸術学部特任教授、慶應義塾大学・立命館大学訪問研究員として研究・教育活動に従事。

また、経済産業省エンタメ・クリエイティブ研究会、内閣府知財コンテンツ戦略WG、総務省放送コンテンツ人材育成関連委員などを歴任。Licensing International Japan理事、ATP理事も務めるなど、日本エンタメの海外展開をライフワークとしている。これまでにリクルートスタッフィング、DeNA、デロイトを経て、バンダイナムコスタジオ、ブシロードにてカナダ・シンガポールを拠点とするメディアミックスIPプロジェクトを推進。アニメ・ゲーム・スポーツ分野の海外展開を担当。著書に 『エンタメビジネスの教科書』 『キャラクター大国ニッポン』 『クリエイターワンダーランド』 『エンタメビジネス全史』 『エンタの巨匠』 『推しエコノミー』『オタク経済圏創世記』 ほか。


③ ネットワーキング(18:30–20:30)


asanoappy
DJ

2011年よりDJとして都内を中心に活動を開始。

主にハウスミュージックを軸としながら、JPOP、アニソン、声優楽曲などポップスも得意とする。

繊細でストーリー感のあるプレイに定評があり、様々なフロアで心地よい空間を作っている。

その丁寧な焦らしプレイは「じっくりコトコト」と称される。

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